だれが、相続人になりますか?

相続において誰が相続人となるかは、最も重要な主題ですね。
誰が相続人となるかについては、民法において被相続人と一定の身分関係にある者を相続人とし、その範囲と順位を定めています。
* 相続人はだれ?
民法では被相続人(死亡した人)の子を第1順位、被相続人の直系尊属を第2順位、被相続人の兄弟姉妹を第3順位とするとともに、被相続人の配偶者は常に相続人となるとしています。
* 相続人が死んでしまっていたら?
民法は、相続人が被相続人の死亡以前に死亡した場合、その子が相続人に代わって相続する代襲相続の制度を設けています。
* 相続人が悪いことをしても相続権はあるの?
民法の定める相続人が、被相続人や他の相続人の生命や遺言行為に対して故意の侵害(わざと悪いことをすることです)を行った場合、相続人の資格を失わせる「相続欠格の制度」があります。また、相続人に被相続人に対する虐待、侮辱があったり、非行などがある場合には、被相続人の請求によって、相続資格を剥奪する「相続廃除」の制度もあります。

このように相続において誰が相続人となるかを決めるにあたっては、相続人の範囲と順序、代襲相続、相続欠格、相続廃除というテーマを検討していく必要があります。具体的にお悩みであれば、当事務所にご相談下さい。

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