寄与分というものは、実際にはどうやって金額を決めるのでしょうか。

民法ではどうやって寄与分を算定するかの条文はありません。寄与の時期、方法、程度、相続財産の額その他一切の事情を考慮して決めろといっているだけなのです。

そのため裁判実務では、家庭裁判所の判断にまかせるしかありません。相続財産全体の額なども考慮して決めるのです。判例などを検討して裁判所の考え方を探りつつ、実際の主張・立証をして有利な展開をしていくしかありませんが、それこそ弁護士の仕事というわけです。

同じカテゴリーの質問一覧

相続の相談はお気軽に!
遺産分割調停・登記の疑問は弁護士と司法書士が解決します!お問い合わせはお気軽に。サイトオープン記念、メール無料相談受付中!
電話:03-6380-9593
(受付平日9:00〜18:00)