法で保証される遺留分というのはどのくらいの割合ですか?

遺留分権利者である相続人全体に帰属する相続財産の割合を意味する総体的遺留分と、それぞれの相続人が相続財産に対して有する個別的遺留分とがありますが、通常問題になるのは、この個別のものですので、それを説明します。

この個別的遺留分は、法定相続分によってきまります。相続人が配偶者と子3人である場合には、配偶者は本来2分の1の相続分ですがその半分の4分の1、子が法定相続分6分の1の半分の12分の1が遺留分です。

このように法定相続分の半分が原則ですが、相続人が父母のみの場合 (直系尊属のみの場合) 、半分ではなく3分の1になります。

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