遺産分割が遺言でできるというのは、どういう場合ですか。

亡くなった方が遺言ですべての財産の分割の方法を定めているときですね。あるいは、第三者にそれを定めることを依頼しておくこともできます。

A町の不動産は妻に、B銀行の預金は長女に、C町のアパートは長男に、DEF株式会社の株式は次男に、その他はすべて妻にというように、具体的にだれが何をもらうのか各相続人の取得すべき遺産を具体的に遺言で定めてあれば、遺産分割は遺言でされたことになります。

遺言では、たとえば土地を相続人に配分するような現物分割や、相続人の一部にその相続分より多めの財産を取得させて他の相続人に対し何らかの債務を負担させるといった代償分割もできます。

遺産を売却処分してその価額を分配するようにとする換価分割もできます。 遺産が不動産ばかりの場合にはこのような遺言はなかなか便利ですね。

同じカテゴリーの質問一覧

相続の相談はお気軽に!
遺産分割調停・登記の疑問は弁護士と司法書士が解決します!お問い合わせはお気軽に。サイトオープン記念、メール無料相談受付中!
電話:03-6380-9593
(受付平日9:00〜18:00)